【食事】札幌で食べられる糖質制限の宅配食 →随時更新
糖尿
健康診断で引っかかってしまった。
3か月食事制限をする必要がある。
献立を考えるのは大変。
宅配の療養食を注文する。
札幌で頼めるところはたくさんある。
どこが良いのかわからない。
検索しても宣伝らしきものばかりであてにならない。
だいたい送料無料のお試しがある。
順番に頼んでみることにする。
良いものに出会えるだろうか?
<制限食のある宅配弁当>
試す順(順番に意味はなし)
1. 食宅便
2. コープの夕食宅配サービス
3. ライフデリ
4. まごころ弁当
5. nash
6. つるかめキッチン
7. タイヘイ
8. ウェルネスダイニング
9. メディミール
10. ライザップ
1.食宅便
基本情報
・1食あたり 596円(7回分)
・送料が780円
・1回で2セットまで注文可能
・2セットの注文で送料を考慮すると1食あたり 651円
・ポイントが付く
・定期便にすると送料が半額、ポイントが2倍になる
・おかずのみ
・冷凍(クール宅急便)
注文から4日後に届く。
ホームページは使いやすい方。
→感想は後日更新
【準備・調査】半自給自足をめざすために→更新中
必要なこと
【土地の条件】
★優先度A(満たしているのが理想の条件)
①敷地内に湧水がある
・飲用可能
・無い場合は井戸、または上水道が引き入れ可能か
②敷地内に川が流れている
・農業に使用可能
・近隣(上流に汚水排出施設、農薬を使用している田畑がないこと)
③山林(使用可能な樹木)がある
・間伐材を燃料に使用できる
・または、近隣から薪を入手しやすい
④農作物が育てやすい
・気温
・土壌
⑤地熱、太陽光を利用可能(特殊条件)
★優先度B(注意すべき条件)
①道路に接している
・除雪が入る、または、雪の少ない地域
②公道に接している
・道路の補修等が行われる
③近くに各種業者が存在している
・建築
・重機
・農業機器
・材木
・etc
★優先度C(最低限必要な条件)
①農業可能な平地がある
②必要なインフラがある
③必要な場合に収入を得る求人がある
④
【必要なこと】
◆農業
<知識>
・作物
・畑
・田んぼ
・敷地管理
・必要な道具
・農業機器の使い方
・保存方法、保存食
・害獣対策
・法律
<道具>
・倉庫
・トラクター
・コンバイン
・軽トラ、荷車
・ビニールハウス
・柵
◆林業
<知識>
・講習
様式ダウンロード | 一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター
⇒ここで最新情報をチェック
新着情報 | 一般社団法人 北海道造林協会 北海道森林整備担い手支援センター
・森林管理のやり方
・必要な道具
・機械の使い方
・重機の使い方
<道具>
・チェーンソー
◆乗り物
・大型免許
・大型特殊免許
◆建築(DIY)
<知識>
<道具>
【仕事】情報収集→更新中
<対象一覧>
1.思いつく職種(実現可能性についてはいったん無視で挙げる)
候補を思いつくままに挙げてみる。
①大工
②農業
③林業
④運送業
・重機オペレーター
・大型
⑤職人
・家具
・鍛冶工職人
・陶芸職人
⑥庭師、造園
・
⑦飲食業
・すし職人
・調理師
2.ルート(その仕事で収入を得るまでの方法)
①企業に就職する
②独学で技術を身につける
③土地を借りて始める
3.準備すること
①職種について調べる
②業界について調べる
③必要な知識や道具を調べる
④副収入源を作る
⑤影響力をつける
⑥体力をつける
元記事→
【仕事】40代後半からできる仕事を調査・検討する→作成中 - live-next’s blog
<情報収集>
1.職種について
業界について
必要な知識や道具について
2.副収入源について
3.影響力について
4.体力について
1.職種について
(1)大工
(2)農業
(3)林業
(4)運送業
・重機オペレーター
・大型
(5)職人
・家具
・鍛冶工職人
・陶芸職人
(6)庭師、造園
(7)飲食業
・すし職人
・調理師
(8)その他
①施設管理
必要な経験等 |
必須
物件管理メンテナンス経験者優遇
日本語で各種業務対応が可能な方。(英会話できれば尚可) |
---|---|
必要な免許・資格 |
物件管理メンテナンスとは
設備管理(メンテナンス) - 積村ビル管理株式会社(マンション管理、アパート管理、ビル管理でお悩みのオーナー様をサポート)
防火管理者とは
防火管理講習|講習について|防火・防災管理講習|一般財団法人 日本防火・防災協会
2,3日の講習で取得可能
大型自動車免許
【仕事】40代後半からできる仕事を調査・検討する→作成中
来るAI時代に備え、脱プログラマー(脱ホワイトカラー)のため、次の仕事を検討する。すでに40代後半のため、中々厳しい状況ではあるが、そこまで可能性がないわけではないようだ。仕事はそこまで給料が多くなくてよいので、時間に余裕がある方がよい。そして自給自足と並行でできるようにする。
1.思いつく職種(実現可能性についてはいったん無視で挙げる)
候補を思いつくままに挙げてみる。
①大工
②農業
③林業
④運送業
・重機オペレーター
・大型
⑤職人
・家具
・鍛冶工職人
・陶芸職人
⑥庭師、造園
・
⑦飲食業
・すし職人
・調理師
2.ルート(その仕事で収入を得るまでの方法)
①企業に就職する
②独学で技術を身につける
③土地を借りて始める
3.準備すること
①職種について調べる
②業界について調べる
③必要な知識や道具を調べる
④副収入源を作る
⑤影響力をつける
⑥体力をつける
【雑記】今後の人生設計について
最近のAIには驚いている。
ちょっとした文章ですぐにプログラムを作ってしまう。
色々な職種で仕事が奪われるのも現実味を帯びてきた。
自分程度のプログラマーも駆逐されてしまうだろう、それも近いうちに。
それでもできたプログラムをカスタマイズしたり、内容が正しいかの判断は知識のある人間が行う必要はあるだろう。
だが、プログラミングについて全く知らない人が、中身を知らずともプログラムを作ってしまうことも可能になる。
このまま今の仕事を続けていては、役目がなくなるのも確実そうだ。
それに続けても楽しいのかという問題もある。
考えられる道としては、
・より知識を増やしてシステム開発をキャッチアップして継続する
・AIを使用して何かサービスを自分で作る
・全然違う道を模索する
一つ目の道はもう限界がきているように思う。
二つ目の道もそう簡単ではないが、並行して考えていくことは可能だ。
現実的に、自分がこの先よりよく生活するためには三つ目の道、全然違う方向を考えていくのが良いだろう。
どんな道か
・体を使う仕事
・物を作る仕事
・技能を磨く仕事
・一人なのでお金に縛られないくらし
・畑を作って自分が食べるくらいの野菜を作りながら
AIの進化もあり、これから中途半端に頭を使う仕事はどんどん減っていくだろう。
でも、体を使って何かをする仕事は、人間が生きていて体が動く限りは需要はなくならない。しかも自分も健康で生きられる。ポツンと一軒家で出てくる人たちのような暮らし、これを目指したい。
だが、40代後半にもなって、体を使う仕事に今からつけるだろうか?もちろん体を壊すような重労働は無理だ。そこはお金は自分が最低限暮らせる分だけでよい。そのレベルでできる仕事を探せば何とかなる気がする。そして田舎の土地を探し、そこで野菜を作りながら暮らすのが一番賢明な未来だと思う。
そこで今の仕事をしながらできるだけ早く、次の計画を考える必要がある。
①仕事を探す
②土地を探す
③仕事以外の副収入を作る