【日誌】2023年2月24日(金)→完了
本日の予定
<業務>
■調査資料の作成、問い合わせ依頼
→完了
■新規案件の調査
→50%完了
<自社作業>
■VBAタスク
・タスク管理方法検討
→整理中
・新モジュールの設計
→AIとVBAについて情報収集を実施
・知識の展開方法の検討
■AWS
・プラクテショナーの学習
→学習計画、受験計画の見直し
<チャンネル運営>
→未実施▼
・動画編集
・計画
<トレーニング>
→未実施▼
<その他>
■ドラム
→未実施▼
<雑記>
たまたま見かけたGMOの夢をかなえる日記というアプリをインストールしてみた。
設定寿命にもよるが、そろそろ人生も半分終わったようだ。こういう夢計画系のものは本など色々読んだこともあるが、あまり続かないし効果がなかった。人生も半分終わったと思うと、違った感覚を感じる。気楽にやってみようかと考えている。
猫の通院記録(ヒモを飲んでしまった④)
手術後3日間入院した。
傷も大きかったので入院した方が安心だった。
退院後1週間くらいですごく元気になった。
治療6日目
入院1日目
まだ水しか飲めませんでした。
心細かったようで、トイレの中に縮こまっていました。
そのせいでしっぽがトイレの砂だらけに・・・
治療7日目
入院2日目
柔らかいご飯が食べられるようになりました。
体を洗ってもらったようで、前日のトイレの砂はきれいになっていました。
明日には退院できるそうです。よかった。。。
治療8日目
手術し入院から3日目、退院できることになりました。
まだ食欲もあまりなく、元気もありませんが嬉しそうです。
えりまき(エリザベスカラーというらしい)が煩わしいようです。
退院後の注意点は下記の通りでした。
・化膿止めの薬を飲む
・傷を舐めないように、エリザベスカラーはつけておく
・カラーを嫌がったりつけていても舐めれるようだったら相談する
・他の猫が舐めないように注意する
つづく
猫の通院記録(ヒモを飲んでしまった③)
3日目
点滴の効果で嘔吐はしなくなった
食欲もあり元気だった
4日目
やはりもどしてしまった
5日目
手術することになった
治療3日目
様子を見ることにしました。
嘔吐はしなくなり、食欲もあり、よく食べるようになりました。
それを見て腸に紐はなかったのかと少し安心しました。
いつもほどではないが元気も出てきていました。
治療4日目
次の日になって午前中は食欲がありました。
しかし、午後になると再び吐いてしまいました。
うんちをしたので良い兆候かと思いましたが、やはりまだ調子が悪いようでした。
夜病院へ行って報告し、もう一度検査を色々やって見て紐があるとはっきりしたため、
すぐ入院して手術することになりました。
治療5日目
開腹手術をしました。
結構時間がかかったらしく、終わってからお見舞いに行きました。
お腹の毛を刈って15センチくらい切って縫った跡がありました。
お腹に入っていたのはかなり長いゴム紐で、胃と腸の境目、腸を3箇所の合計4箇所切って、それぞれから紐を取り出しました。
こちらの病院では手術の様子を全て撮影していて、手術の様子を見せてもらえました。
そう言う点では安心でした。こちらも安心だし、病院としても自己防衛の意味もあるのだと思います。
点滴を受けながら、ケージの奥の方で縮こまっていました。
いろいろ慎重に観察しながら見守った結果、手術することになりました。
手術は無事に終わって一安心です。
元気になるまでの回復期に続く。
鍛錬記録(2021年3月)
1日(月)
2日(火)
夜
エアロバイク 35分 15キロ
背中、肩の日
フロントラットプルダウン 片側25キロ 3セット
ラットプルダウン 50キロ 3セット
ロー 42.5キロ 3セット
ハイロー 30キロ 3セット
ショルダープレス 40キロ 3セット
ラテラルレイズ 27.5キロ 3セット
3日
エアロバイク 35分 15キロ
胸・腕の日
チェストプレス 30キロ 3セット
ペクトラルフライ 57.5キロ 4セット
ダンベルキックバック 9キロ 3セット
ダンベルフレンチプレス 14キロ 3セット
リアレイズ 9キロ 3セット
ワイドチェスト 片側30キロ 5セット
4日
5日
6日
7日
8日
バイク 35分 15キロ
肩・背中の日
フロントラットプルダウン 片側25キロ3セット
ラットプルダウン 50キロ 3セット
ロー 42.5 3セット
ハイロー 25キロ 3セット
ショルダープレス 35キロ 3セット
ラテラルレイズ 35キロ 3セット
ダンベルデッドリフト 14キロ 3セット
9日
10日
11日
バイク 35分 15キロ
胸・腕の日
ワイドチェスト 片側35キロ 5セット
片側25キロ 1セット
ペクトラルフライ 57.5キロ 5セット
ダンベルキックバック 8キロ 3セット
ダンベルフレンチプレス 14キロ 3セット
インクライン・ダンベルプレス 10キロ 5セット
インクライン・ダンベルフライ 10キロ 3セット
チェストプレス 30キロ 3セット
12日
13日
14日
15日(月)
16日(火)
バイク 35分 15キロ
背中・肩の日
フロントラットプルダウン 片側25キロ3セット
ラットプルダウン 50キロ 3セット
ロー 42.5 3セット
ハイロー 25キロ 3セット
ショルダープレス 35キロ 3セット
ラテラルレイズ 35キロ 3セット
腹筋
17日(水)
18日(木)
19日(金)
ちょっと回数が少なすぎる。
少なくとも週に3日はジムに行きたい。
理想は胸・腕の日2日、背中・肩の日2日、下半身の日1日。
胸腕、休み、背中肩、下半身、胸腕、休み、背中肩
20日(土)
無理しない育毛記録(2021年3月)
髪を洗った時は基本的に育毛剤(フーチ)をつけて5分マッサージしている。
頭頂部の状態の記録をつける。
1日(月)
2日(火)
3日(水)
4日(木)
5日(金)
6日(土)
7日(日)
8日(月)
9日(火)
10日(水)
11日(木)
12日(金)
13日(土)
14日(日)
15日(月)
16日(火)
17日(水)
18日(木)
動画・写真撮影の失敗 備忘録(2021年2月28日)
動画
全体的に、
本番1発撮りのため、後から見て失敗に気がつくことが多い。
それが生っぽい映像になるので良い場合もあるが、
その日の天候やロケーションによってどの様に撮れるかを一度確認する。
撮影するテーマやルート、構図を決めて撮影するのと、ただなんとなく撮るのでは出来上がるものがかなり違ってくる。
また、撮影機材や撮影方法について、平常時から習熟して自分のやり方を定めておく必要がある。
Gopro
HERO9
・熱暴走
4K撮影していると、かなり熱くなる。
さらに、フロントガラスの車内に吸盤でつけて撮影しているので、直射日光でさらに熱くなる。
何度か強制シャットダウンした。
↓とった対策
①バッテリーを外し、給電録画のみにした。
②micro-sdの速度を早いものにした。
結果、熱いのは変わらないが、強制終了はしなくなった。
↓↓ 今後の対策
①取り付け場所を考える
車外に取り付けて撮影する場合、真夏以外は冷却効果はある気がする。
ただし、天気が悪いと撮影が難しい。
また給電方法も窓の隙間からコードを伸ばすなど考えなければならない。
②冷却方法を考える
ケーキなどの保冷剤を側面に取り付けるなど、工夫してみる。
・撮影ミス
真冬の海辺を散々歩いて撮影していた30分以上の録画ができていなかった。
録画ボタンを推し間違ったのか、原因は不明だが、撮影できていることを確認しながら撮影する。
⇨⭐︎追記⭐︎
衝撃的事実が発覚。
撮影できていなかった、と思ったが、実は撮影できていた。
原因は、MacBookのType-cとUSBを接続するコネクタだった。
これはAmazonで安物のものを買って使用していたのだが、これにMicroSDを接続すると、
保存されている画像を認識できていないものがあった。
撮影できていなかったと思って泣く泣くフォーマットしていたのだが、
実は撮影できていた。
対策
①スマホに接続しGoproアプリで確認してみる。
②信頼性のあるアダプタを使用する。
ヨドバシでサンワサプライのアダプタを購入したところ、無事に全て取り込むことができた。
HERO7
メインをHERO9にしたので、こちらは車外撮影など、分担して別構図で撮影できる様にする。
パターン1
HERO9 フロントガラスから前方
HERO7 車外取り付け
パターン2
HERO9 フロントガラスから前方
HERO7 座席からの車内撮影
パターン3
HERO9 座席からの車内撮影
HERO7 車外取り付け
iPhone12 ProMax
こちらも給電しながらの4K撮影をすると、熱で撮影エラーになる。
画質は非常に綺麗なので、撮影場面を選んで使用する。
また、夜間の撮影も強いので、夜綺麗に撮りたい場合はこちらを使用する。
主な用途
三脚を使用して、 HDR撮影で短い動画を撮影。
三脚を使用して、星空や夜景などの撮影。
ジンバルを使用して、特に撮りたい印象的な風景の撮影。